皆さんの、税金からまかなわれる議員年金制度
遺族年金がその孫にまでということも!
○地方議員の年金廃止に向け活動し実現
市民に開かれた議会にしたい
○議会のインターネット配信
○電子決済システムの導入
○出前による議会報告会の開催
① 情報公開徹底のため、情報公開資料室を設置
② クレジットカード等での納税
(現段階では軽自動車)
③ 議会基本条例の制定(県南初)
2010年より
全国議会改革度ランキング
県内トップになりました。
2018年度議会改革度調査では取手市議会は17位から13位にランクアップしましたが
内訳ランキングでは情報共有30位 住民参加2位 議会機能強化は 51位となっています。
これからは議会機能強化に力をいれ市民の声を市政に反映できる仕組みが必要。
★これからは二元代表の一翼である議会力の強化!
※二元代表制「市長と議会がそれぞれ住民に対し直接責任を負う」という制度で、
議会力を強化することでバランスの取れた市政を目指します。
取手の経済復興
○取手市が昭和60年に建設した、旧とうきゅうビルの有効利用
○取手駅前にスーパーを誘致
○市役所 取手駅前窓口を開設
○リボンとりでに創業支援施設を開設(Match-hako)
○取手市地域職業相談室を開設(ふるさとハローワーク)
○とりで生涯現役ネットを開設
不安なく生活できる街
○放射能汚染の不安を取り除く
○あらゆる公共施設の徹底した放射線量調査実施
○学校給食の安全をさらに徹底
○乳幼児、小中学生の健康診断を定期的に実施
○地震、水害対策のいっそうの強化をはかる
快適な生活環境の推進
○太陽光発電、蓄電装置の普及に補助金を支給
○利根川、小貝川の歩道、自動車道の整備、充実
○高校野球で全国制覇した元取手二高の木内監督の
映画化などでイメージアップ
※議員年金制度(かつては議員を12年続けると年金資格が得られた。)