6月20日(日)
「市制施行40周年事業」

今日は周年記念事業として巨木・名木めぐりツアーが開催されたので、時間の許す限り参加してみました。

見慣れた市内の生垣や樹木も講師の方に説明を受けながら歩き、樹齢が1000年を越すものもあると聞くと違った取手が見えてきます。
今までもこれからもずっと取手を見守っている樹木の偉大さに感動しました。

衰退し閉塞感のある今の取手市ですが将来がすこしでも良くなるように努力をしなければいけないと改めて感じたツアーでした。

秋にも予定されているので参加をされる事をお勧めします。

6月19日(土)
「議会最終日」

定例議会も残すところ22日の最終日だけになりました。

委員会の審議では賛成多数で議案は通っていますので本会議も同じ様に通過だろうと思われます。
取手の議会では殆ど市長提案がそのまま可決されますが議会の権能は否決や修正もあってしかるべきだと思っています。

ちょうど一週間前になりますが、前我孫子市長の福嶋浩彦さんを囲み自主講座「市民自治」を取手市で開催しました。
内容は「自治基本条例を考える」でしたが講義のなかで議会は意思決定の場であり、チェック機関だけではなく議決したこと、つまり意思決定したことがちゃんと行われているかを意思決定機関としてチェックし議員同士が議論を徹底して行うことが大事であると言う事でした。

議会改革が進んでいるとはいえ議論や議決した事に議員一人一人が責任を持つことも必要ですが十分ではないですね。
私はしっかりとやって行きます。

6月7日(月)
「ヘルメット」

明日から22日までの日程で平成22年度6月定例議会が開催されます。
前回も書きましたが議会棟の耐震強度が不足しているために耐震補強工事が終了する来年の8月まで傍聴席は閉鎖で入る事はできません。
モニターやインターネットでご覧になって頂くようになります。

私たち議員と職員はヘルメット持参で審議をしていきます。

私は西口駅前関係と自治基本条例、受動喫煙について9日に一般質問を予定しています。

6月2日(水)
「6月定例議会」

今日は議会運営委員会が開かれて日程が決まり6月8日から22日までということになりました。

今回は専決処分が多いのですが、これって「議会を召集する時間がないので」市長が議会に諮らずに執行できる制度ということになっています。
後で議会に諮りますが執行が止まるわけではありません。

鹿児島の阿久根市では職員期末手当を三分の一にする専決処分がなされたと新聞の記事がありました。日本の自治法というのは首長の権限がいかに強大かというのが良く分かります。

取手ではそんな事はないと思いますが、やる気になれば市長は何でも出来ると言う事です。

5月21日(金)
「議員の通信簿」

私が参加している「開かれた議会をめざす会」では、明日22日(土)13:30から
新宿区若松町地域センターにて、2010年シンポジウムとして「落とせダメ議員!議員通信簿つくりかた教えます」を開催します。 詳細は http://hirakugikai.net/をご覧ください。

選挙のときだけでなく議会活動などのチェックシートの具体例を説明しますので、是非参加していただければと思います。

選挙の終わった後でも、こういうチェックは議員としては怖いですが必要な事だと思います。
なにしろ税金を頂いているのですからね。

5月6日(木)
「議場の耐震化」

今日は議会運営委員会が開かれました。

議題は耐震診断で議会棟のIS値が0,16と低く、震度6以上で倒壊の危険が大きいと言う事で議場をどうするか?と言う事でした。
現在は議場下の駐車場はロープで囲われて立ち入り禁止です。
もちろん耐震対策をするのですがかなり時間が掛かります。

結論としては、
議会は今まで通り使用するが市民の方の安全の為に、傍聴席は閉鎖して傍聴席脇の大型ディスプレイや応接間のモニターで議場の様子を中継して観てもらうということになりました。

市民の方の安全を優先した結論です。

4月25日(日)
「和光市議会」

今日は埼玉県の和光市議会の議会報告会に参加してきました。

初めての試みということですが委員会報告をメインにしており質疑応答は質問表利用と口頭ということで行っていました。
参加人数は少なかったですが活発は質疑がありました。
和光市では議会基本条例制定を視野に入れての実行だと聞きました。
取手市も条例制定は是非考えて行きたいと思っています。

その後、市長の報告会も参加させていただきましたが、松本市長が当選から一貫してしがらみよどみのない市政運営を目指している熱い想いを確認する事が出来ました。
今年は予算の編成過程を公開して査定の状況や誰が最終決定したかまで分るようにしたと言う事です。
これこそ取手も取り入れるべきだと主張していますが、なぜか取手市長は後ろ向きです。

変な圧力が掛かるような事を防ぐためにも大変な事だと思います。
二元代表がしっかりとまわり始めた和光市はこれからが楽しみです。
勉強になった一日でした。

4月24日(土)
「好きです取手塾」

昨日は二回目の好きです取手塾を行いました。

役所の財政の職員さんに出前講座ということで22年度予算を勉強しました。
説明の後市民の皆さんからの質疑応答に移りましたが的確で鋭い質問が多かったです。

3月議会で審議されたのですがそのときの議員の質問よりも鋭いかもしれません。

私は予算の編成過程を我孫子市の様に公開するべきだと主張しています。
なかなか進みませんが行政を市民に開かれたものにして意見を求める重要性を痛感しました。

次回の好きです取手塾は5月30日を予定しています。

4月22日(木)
「椋鳥」

今日は我孫子市での椋鳥対策を聞いていました。
取手駅前にも今現在は椋鳥は確認できませんが6月頃にあると集まってきて、大群での鳴き声や糞、羽が落としてきて市民の皆さんからの苦情が多く出てきます。

隣同士の取手市と我孫子市では片方で追い払えば片方が増えるというようなイタチゴッコになっていますが、市の境や県境は椋鳥には関係ありませんので市の連携が必要だと思っています。

双方での公共施設は利用が出来るように条例を整えていますので生き物や緑を守るためにも協力体制をつくれればと思います。

4月17日(土)
「報告会」

今日は第二回目になる議会の報告会を行ないました。

朝は雪が降っている状態で前回よりも参加者数は少なかったのですが、3月議会での予算審議の報告では色々な質問をいただきました。

議員が賛成、反対をしたことをキチンと説明し意見交換することが報告会の大事な役目だと思っています。
報告会の充実が議会を市民に開く一つの方法であると再確認しました。

4月15日(木)
「市長の意気込みが組織を動かす」

昨日は会派合同でひたち野うしく駅、日立駅を視察してきました。

ひたち野うしく駅前はUR都市再生機構所有の6階ビルを市が買い取り改修し、市の出張所を含む複合施設「ひたち野リフレ」として今月1日からオープンしたものです。
担当した職員さんから説明を受けましたが、池辺市長の「駅前開発の起爆剤としたい」という熱い想いを受けて具現化するように職員さんも熱い想いで語ってくれたのが印象的でした。
たしかに素晴らしい出来です。

午後は移動して日立駅の自由通路も視察しました。
こちらも駅前の都市拠点の強化と交流の拡大を目指して市長がしっかりとリーダーシップをとって整備にこぎつけたという説明を受けました。
JRとの折衝も、職員さんは週三回以上通った事もあったそうです。
概算の工事費は約38億円でJRの駅舎にも市からの負担金がかなり多く出ています。
しかし日立の中心市街地の活性化の為に実現にこぎ着けました。

今回、凍結された取手駅自由通路での駅舎部分は取手市の持ち出し分は非常に少ないものでした。
しかも藤井市長も取手の駅前活性化の起爆剤と言っていたはずですが凍結。

この違いはどこからくるのでしょうか?

牛久も日立も職員さんの自信と仕事の達成感が伝わってきてうらやましく感じた視察でした。
取手市も何とかしないと取り残されていきます。

4月1日(木)
「エイプリルフールでない事実」

今日は4月1日でエイプリルフールと言われていますが、取手市の財政は冗談じゃない状況です。

先月24日で可決した補正予算で法人税の歳入が大幅に見込みより減収になりました。
なんと4億8千万もの見込み違いということです。

この見込み額は年度末にならないと確定は難しいのですが、当時の部長答弁では上場企業の業績が上がっているので大丈夫だろうという事でした。

その部長は昨日、円満退職してしまっています。
足りない分は市の貯金に当たる財政調整基金を崩すということになって、22年度の財政運営はかなり厳しくなってきました。
過度に法人税に依存しない体質作りは急務です。

3月29日(月)
「新人事」

先週、22年度の人事の内示がありました。

人事は市長の持つ最大の権限で本来は議員にありません。
しかし藤井市長は当選直後から人事に関しては、再任用にしても昇格にしても不透明な部分がありました。
今回も多少疑問が残る部分もありますが、概ねは妥当な配置なのかなと思っています。

再任用にしても部長級の方は受けていません。
私は一般質問でこれらの事を追求してきましたが、やはり議員として追求していく事は必要なんだなと感じています。

これからも是々否々で臨んで行きたいと思います。 そのために市民の負託を受け報酬を税金から貰っているのですから。

しかし今の取手の議会は市長の追認機関になっている感があります。
日本の地方自治法では二元代表って事になっていますので、議会改革を進めると同時に議員の意識改革も求められています。

3月25日(木)
「退職手当債反対」

昨日三月議会が終了しました。

21年度補正予算、22年度予算案は可決されましたが、私は退職金のための借金約4億1800万円が含まれている補正予算に反対、しました。
返すまでに3年間の据え置き期間があるので年利2パーセントで約800万円の利息が3年間発生します。
建設のための借金でなく人件費の借金ですから民間経営では考えられません。

この起債をするのであれば限度額4億でなく半分でも良かったのでないか?
もしくは市長自ら4年間で約2000万円の退職金の減額や給料のカット条例の提案が必要だという旨の反対討論をしました。
しかし反対は私一人で補正予算は可決されました。

そして22年度予算にはごみ処理施設の建築コストが入っていますので今年は約1億5千万、 来年以降は約4億から5億円ずつ衛生費の歳出が増えていきます。

税収が細くなる中での歳出増にどのように対応するのかが大きな課題になりました。
可決された以上は少しでも負担増にならない方策を模索していきたいと思います。

3月11日(木)
「意見書案」

先日の議会で私が提案した「国会議員の歳費を日割りにするように法改正を求める」の意見書提出が可決できました。

昨年の衆議院選挙当選者は、たった2日で230万円の歳費と文書通信費が支払われ、約11億円の税金が使われています。
これは普通の国民の感覚ではありえませんし、参議院の選挙も7月に予定されていますので早急に改正を求めたものです。
しかし民主党の女性議員が一人だけ反対したので全員賛成にならなかったのは残念です。

彼女の言い分は「民に選ばれし者は優遇されるべき」と言うものらしいです。
選挙に勝てば特権階級でも良いというのでしょうか?
こういう議員を民主党公認しているようでは取手市の民主党は危険ですね。

3月4日(木)
「黙して語らず」

昨日は私の一般質問でした。
試行とはいえ一問一答方式になり問題を深く追求する事が可能になりました。

追求したのはJRが橋上駅舎を断念した事を受けて市単独でも出来る自由通路計画を凍結した事です。

藤井市長はこの三年間、この自由通路の重要性を何回も言い続けてきました。
バリアフリーや駅周辺の活性化の起爆剤にしたいといっていた事を簡単に変更したわけです。
藤井市長は私の質問に答えずマスクをしたまま部長に答弁をマル投げでした。

しかも三年間でJRに自分から訪ねたのはたった三回です。
なんと無責任な市長なのでしょうか。
JRに責任を押し付けてダンマリとは驚きです。

私は駅周辺の再生の為には自由通路は必要だと思っています。
東口の改札口が閉鎖が現実にならないように方法を模索したいと思います。

3月2日(火)
「定例議会開催」

今日から三月議会が始まりました。

21年度補正予算後と22年度の本予算が上程されています。
約一ヶ月の期間になりますがしっかりと審議をしていきます。

最初は一般質問から始まりますが私は明日の4番目です。
インターネットで生中継していますので是非アクセスしてください。

2月25日(木)
「好きです取手塾記念講演」

今週の土曜日に「取手市復活の道を探るー半端な行革では間に合わないー」 というタイトルの講演会を結いの会で開催します。
講師は以前にも来て頂いた前佐賀市長 木下敏之氏です。
昨年の行政仕分け人としても活躍されましたので新たなお話が聞けると思います。

是非『取手再生』の為にお集まりください!

日時は2月27日 午後1時30分より 取手とうきゅう駐車場ビル一階です。
会費は無料です。

2月22日(月)
「取手宿ひな祭りとお大師様」

昨日は21日、縁日のお大師様でした。

今回は取手宿ひなまつりとお大師様が同時開催ということで、いつもの通りにアートバザールと銘打って色々な催しを行いました。

各種メディアでも取り上げてもらっています。
詳しくはこちら 取手宿ひなまつりHP
ちなみにお餅をついているのは私です。

この縁日を復活して6年が経過して少しずつ動きが出てきました。
やはり人が集まると楽しいです。
毎月21日はお大師様の日です。

2月16日(火)
「臨時議会」

昨日は臨時議会が開催されてましたが赤羽議長が辞表を提出して議長選挙が行われた結果 岡部新議長が誕生しました。

我々、結の会が提唱していた議長立候補制を取り入れて実施された選挙でした。
議会は全て市長の野党であり二元代表をしっかり認識した議会運営をしたいと所信表明が ありました。
ホントにそのように運営が出来るのか不安がありますがチェックをしながら議会活動をしていこうと思っています。

その前に開かれた全員協議会では市長の方から取手駅の橋上と自由通路が見送りになったという連絡がありました。
私は駅前の活性化のために、促進するべきと主張してきましたが残念でなりません。
もちろんJRが出した結論でもありますが市の対応の悪さもあったと思っています。
これからどのようにしていくのか検討していきたいと思います。

1月29日(金)
「議会報告会と議員年金廃止に向けてのシンポジウム」

いよいよ明日は取手市議会初の議会報告会を開催します。

1月15日の「ひびき」にも掲載されていますが朝10時から4地区に分かれ一斉に行います。詳細はこちら。
私は戸頭地区です。

また午後は地方議員年金廃止にむけて東京、中野でシンポジウムを開きます。
基調講演として渡辺記安氏に「世界から見た日本の地方議員年金制度」をお話していただきます。

国会議員の議員年金は世界から見ても珍しくないが地方議員年金もあるのは日本だけらしいです。
興味深い話が聞けると思います。
会場は中野区勤労福祉会館で中野区中野2−13−14で行います。 午前、午後とも時間があれば是非お出でください。

1月21日(木)
「地域別まちつくり懇談会」

昨日から取手市国土利用計画、取手市都市計画マスタープランの策定にむけての懇談会が始まりました。
広報などに開催の記事が載っていましたが昨日の市民の方の参加は10名でした。

現在は合併前にそれぞれで策定された、基本方針に基づいて進められていて第五次総合計画(平成19年策定)にあわせた一体的なまちづくりや、景気後退・少子高齢化の進行など近年の社会情勢の中で持続可能なまちづくりを進めるため、改めて基本方針を見直すこととしています。

1月26日まで開催されます。是非、皆さんの意見を反映させた計画のために時間があれば参加して頂ければと思います。
詳細はこちらから
http://www.city.toride.ibaraki.jp/index.cfm/12,36809,29,84,html

1月12日(火)
「地方自治法抜本改正」

画期的なニュースが飛び込んできました。
総務省は議員を在職のまま副知事や副市長、各部局のトップに起用できるようにする自治法改正をするそうです。今月下旬に発足する「地方行財政検討会議」で議論して2011年の通常国会に関連法案を提出したい考えということです。

ヨーロッパでは実際行っている国もあると聞いていますが日本で実施となるとかなり画期的です。
もちろん色々な課題もありますが現行制度では行き詰まっている事は明白です。

我々議員も更なる勉強が必要になりますね。

1月10日(日)
「成人式」

昨日の午前中は取手市少年の主張大会、午後が成人式でした。

第20回目となる少年の主張大会では10名の中学生たちがそれぞれ素晴らしい主張をしてもらいました。こちらの心が暖かくなるもの思わず涙が出そうになるものなど等中学生たちの素晴らしい感性に感動を覚えました。


花を添えてくれた聖徳中学、聖徳高校吹奏楽の演奏も素晴らしく映画のスイングガールズの一コマを見ている楽しさがありました。
市内には芸大、松陽高校、聖徳中学、高校と音楽教育と関係が深い学校が有ります。
取手を盛り上げるには音楽の力の利用が良いのかもしれません。

午後からの成人式ですが新成人は市内で1,009名です。
怪我をする方が居なかったのが幸いですが、お酒を飲んで羽目を外す若者も何人かいました。
一部の方々なのですが成人の自覚をしっかり持つべきだと思います。

金曜日が賀詞交換会、昨日が出初式、そして昨日と市の新年行事が連続で続きました。
一月はまだまだ色々と行事がありますが30日には議会報告会も控えていますので、そろそろ正月気分から切り替えてなければなりませんね。

1月6日(水)
「謹賀新年2010年」

早いもので新年も一週間が経とうとしています。

今年は取手市制40周年という節目の年なのですが、8月末には駅前から再開発ビルの商業者が撤退です。
来年度予算もまだ数字が足りなく、予算組みに苦しんでいる状況です。

思い切った事業仕分けが必要です。
何を切って何を残していくのか。

これからの取手の方向性を決める大事な一年になります。
しっかりと活動をしていこうと思っています。